自然世界 地球号
芙蓉 フヨウ
主役が
もう一人います
葉っぱのところに
そして
鳥の声がする
自然の世界
地球
沈黙の春改版 (新潮文庫) [ レーチェル・ルイス・カーソン ]
今、この本を読んでいます。
「沈黙の春」
ですが、途中でページをめくる手が止まっています。
恐がりな僕は、この本を読み進めて、今の人類のしていることや、未来の地球の姿を想像し、「これでいいのか人類」、「未来の地球は大丈夫か」を深く考えさせらています。一気に読みたいところですが、僕には、もう少し時間が掛かりそうです。
そう思っていましたが、今日のお散歩で、お花と虫、鳥の声から、この本の続きを読む為に、次のページをめくることにしました。
実は、「沈黙の春」を買う時に、もう一冊の本を買いました。
レイチェル・ルイス・カーソンのもう一冊を。
センス・オブ・ワンダー [ レイチェル・ルイス・カーソン ]
こちらの本は、レビューを見るだけでも、その素晴らしさが伝わってきます。
読み始めれば、数十分で読めるそうです。
レイチェル・ルイス・カーソンの、この二冊
どちらを先に読もうか迷ったのですが、僕にとって、険しい方を先に読むことにしました。
「沈黙の春」(400ページ弱)を読み終えたら、「センス・オブ・ワンダー」へ向かいます。
この順番に読んで、癒されて読み終えたいと思っております。
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