マっ

自然の神秘に惹かれています

花が咲き、虫がいて、鳥の声がする 地球

自然世界 地球号

2020年10月15日

芙蓉 フヨウ

 

 

 

主役が

もう一人います

 

葉っぱのところに

 

 

そして

鳥の声がする

 

自然の世界

 

地球

 

 

沈黙の春改版 (新潮文庫) [ レーチェル・ルイス・カーソン ] 

楽天ブックス

 

今、この本を読んでいます。

沈黙の春

ですが、途中でページをめくる手が止まっています。

恐がりな僕は、この本を読み進めて、今の人類のしていることや、未来の地球の姿を想像し、「これでいいのか人類」、「未来の地球は大丈夫か」を深く考えさせらています。一気に読みたいところですが、僕には、もう少し時間が掛かりそうです。

 

そう思っていましたが、今日のお散歩で、お花と虫、鳥の声から、この本の続きを読む為に、次のページをめくることにしました。

 

実は、「沈黙の春」を買う時に、もう一冊の本を買いました。

レイチェル・ルイス・カーソンのもう一冊を。

センス・オブ・ワンダー [ レイチェル・ルイス・カーソン ]

楽天ブックス

 

こちらの本は、レビューを見るだけでも、その素晴らしさが伝わってきます。

読み始めれば、数十分で読めるそうです。

 

レイチェル・ルイス・カーソンの、この二冊

 

どちらを先に読もうか迷ったのですが、僕にとって、険しい方を先に読むことにしました。

沈黙の春」(400ページ弱)を読み終えたら、「センス・オブ・ワンダー」へ向かいます。

この順番に読んで、癒されて読み終えたいと思っております。

 

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