2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧
緑 もじゃもじゃ 葉っぱたちが凄いことになってます！ これだけの葉傘がないと、地の生き物たちが、暑過ぎるのかもしれないね 負けじと、野人と化した僕の髪の毛もボーボーです あの緑の向こうに 光輝く太陽
自然の陽傘 心落ち着くところです 光が薄く 静か 涼しく 空気が澄み 向こうの方にまぶしさ ここへ来ると 自然の世界に 包まれているような感じがします
芙蓉 強い風で大きく揺れています 一瞬、風が止んでパチリっ 風が強いと撮影、難しいね 風がないと、蚊に喰われちゃいます 今日は、めまいの中のお散歩でした。 風が強いと、自分もゆらゆらして歩きにくいです。 それに息が苦しかった。 それでも行ってこれ…
芙蓉の季節 準備中 お先に ひとり 友達いっぱい みんな咲くのかな？ かなりの暑さの中 相変わらず、 葉っぱ、食べられちゃってます！ 頑張れ芙蓉たち
芙蓉 暑い中咲きます この花、昨日は、 咲こうとしていました このピンク好き
芙蓉の蕾 ピンクよ お久しぶりです 2021も会えたね 葉っぱは、食べられちゃってます
昨日 2021.7.20 明日 咲く 今日 2021.7.21 一夜にして花開く 咲くまで もう少しかかると思っていました しかも、こんなに大きく開くとは！ パっと開いたピンク 咲いたね 暑さに負けないように
ひとりピンク 日陰で そっと 全開に咲いてるよ 陽が当たるところのピンクたちは。 ここ涼しくていいよね 静かで落ち着くところに
タンポポ 綿毛 35℃ 日陰で咲いています 真夏に いるんですね！タンポポ 暑さに強く 僕の好きなところに咲いています！ ここに アスファルトやコンクリートが気をゆるしたところ とっても ノッポさん
カマキリ 芙蓉の葉の上 何かをハムハムしてました！カマキリ 両手で 両カマで 何ハムハムしてるんだろう？ね 暑いから水分とってね
移り変わる空 空にアートを描いてく 雲と風 誰も真似できない自然の芸術 １秒後には 別世界 見た人だけの瞬間アート 神秘で美しく 大胆かつ豪快 すごい
なつぞら 僕のところ 梅雨明け 2021 長い梅雨だったなー よし 夏へ 明けたぜ ハリー デイズ・オブ・サンダー【Blu-ray】 [ ニコール・キッドマン ]
am 9:30 芙蓉の葉の上にカマキリがいます 芙蓉は グリーンの蕾が太陽に向かって 葉は、誰かに食べられて カジられた葉の上にいる カマキリ 葉の上に来たアリ、食べないんだね とっても自然界ヤってます！ セミの声が響いてて 今日は暑くなりそうです よい一…
もみじ 緑もみじ グリーンもみじ ネットで見ると、青もみじって！ 青じゃなく緑なのに この もみじから 「どうぞ」と言われているように感じます 僕がクルマを運転する時、 対向車や合流車に道を譲る際、 左の手の平を、このもみじのように、思いきりパーに…
桜 一気に暑くなりました！ お天気がいい日の外はジリジリです 洗濯物はスグ乾く ほんとスグに 桜は暑くないのかな 喉カラカラのことでしょう 僕は、お茶を飲んでばかりいます 麦茶を 世界がどうであれ 暑い夏がヤって来ます いろいろなことに気を引き締めて…
7月にいました！ 葉っぱ 凄いです！ これは、黄色い花と葉は別？の植物？？ コンクリートが気をゆるした所に、思いきり生えています！ 凄い生命力！！ 見習おう 接近すると アリさんたち この季節 カメラを構えて ピントを合わせようとしていると 蚊～ブンブ…
ぐずついたお天気が続きます 夏に向け 緑がグングン 勢いを増してきています 辺り一面 緑グリーンの世界 グリーンのサングラスをつけているよう その中に うっすらピンクが心地いいです ありがたいピンク やわらかいピンクです 多過ぎる 満たされ過ぎると 度…
葉に穴が...。 この時期の桜の葉って、 こんな感じだったのかな？ 夏にキレイな葉桜 そのイメージがあります それにしても雨が降り続きます2021
空中にいるように見える葉 飛んでるみたい 蜘蛛の巣の上に 葉 とても細い 蜘蛛の巣の糸 あそこ 虫たちは気づかない 蜘蛛の巣イリュージョン 大雨降ったら、 側溝の水かさが増え 流されてしまう高さにある蜘蛛の巣
風に揺られながら ここにいます！ 花びらの下には何もないです！ 一瞬、花びら 「飛べるようになったのね」と思ったよ
太陽 散歩道 少し遠くまで ポストに向かいます 太陽パワーが容赦なくジリジリと 空気は生あたたかく いや、生ぬるく 暑さで息苦しさを感じます 夏 すぐそこに ポストに行けるようになった自分が嬉しい
ピンクに眼がいき ここにいる 見えないね 帰宅して拡大してみたら・・・！！ かたつむり だよね きっと その場では見えませでした！ これなら カラスも気づかないよね きっと...。
雫 雨が下へ 雨 下 あの ひと雫みんな、川へ向かうのかな 一滴が大海の始まり 一雫川向 ひと雫 それぞれ川を目指す みんなが行けるとは限らないが、目指さないことには始まらない 一滴大海 一滴を疎かにしてはならない 僕の「勝手に四字熟語」です！ あまり…
